Think Ahead

先を考えようか。。。 by Crew Cut

中国のNHK放送禁止事件

小泉首相の靖国神社参拝に対応して、中国政府は在中のNHKの放送を2ヶ月間も禁止していたらしい。ソースはこちらから。

知らなかったなぁ。。。映像の中でも言っているが、対北朝鮮向けの「しおかぜ」を支援するようにという総務省の命令に対しては、「報道の自由の侵害だ!」とか言うくせに、放送禁止措置に対しては、何も言わないNHKって、本当にどこの国の公共放送局だぁ?

中国バブルは大丈夫か?

上海株が8.84%も暴落し、世界同時株安を招いた。中国バブルが崩壊を始めたのか?

中国は世界中からの資金をかき集め、2桁の経済成長を長年続けている。これが、我が国で起きたようなバブル型の経済構造であり、いずれは崩壊を迎えるというのは、様々な経済の専門家達が提唱して来た。この株安はその前兆であるのか?結構な数の経済関連コラムが「中国バブルが崩壊したのでは」という観測記事を書いているものの、時事通信では「28日は4%あまり反発した」とも伝えている事から、当面の様子見が必要なのかと感じている。

しかし、これで最近論じられる事が多くなったチャイナリスクが明確になってしまった事は否めない。外国の投資家達は中国への投資に慎重になるだろうし、進出している企業は撤退も考え始めるだろう。これらは中国の経済発展に大きな影響を与える結果となる。更に、諸外国からの中国元の切り上げ圧力が止む事はないとなれば、ますます、危ない状況を作り出しそうだ。

何よりも、中国バブルが崩壊して、経済が立ちゆかなくなったとき、これまで抑圧されて来た様々な社会の矛盾が一気に噴出して、中国国内が乱れまくるという懸念がある。当然我が国への影響は経済だけにとどまらず、安全保障面に対しても多大な影響を与えるだろうし、より、強権で覇権主義的な政権が誕生するかもしれない。

JNSCや新編された防衛省はこのような乱流をうまくさばいて行けるか。大きな課題である。

香港列車トンネル事故(日本製)

香港で日本製の列車がトンネル内で火災を起こしたらしい。そして、この列車は日本製だ。日経ビジネスオンラインからの記事だ。この記事によると事故車は伊藤忠、近畿車両、川崎重工3社が制作した車両だそうで、原因究明のためにこれらの会社からも香港に調査員を派遣するらしい。これらの車両は2002年から300両以上輸出されているようで、こんな事知らなかった!

中国の新幹線の時も、議論を避けるようにこそっと輸出していたが、一体、我が国の鉄道技術はどれだけ輸出されているのだろうか?また、事故が起こった時にどれだけの反日運動が展開されると予測しているのか?これらの点は、まさに、皆が憂慮している事なのだが、誰か答えてはくれないだろうか?

世界の独裁者トップ20!

世界の最悪の独裁者にランクをつけようと言う酔狂なプロジェクトで、北朝鮮の金正日が2位に、中国の胡錦濤主席が4位に選ばれている。これはParadeという米国の雑誌で毎年行われているもので、昨年の順位は金正日が2位、胡錦濤が6位であった。

このランクを見ると、アフリカやイスラム圏に独裁者が多くおり、我が国周辺にも最悪の独裁者が2人いると言う事だ。こういう独裁者と「交渉」をやらなければならない我が国はつくづくついていないと言わざるを得ない。驚くべき事にはロシアのプーチン大統領も20位に入っている。米国の雑誌なら、ブッシュ大統領が顔を出してても良さそうだが、やはり、選挙で選ばれた大統領なので、ランクに入れるわけにはいかなかったのか。。。

中国衛星破壊

中国が老朽化した自国の人工衛星をミサイルで破壊する実験を行った。我が国や米国は早速非難を始めたが、中国の曹剛川国防相は、訪問中の額賀氏に対して「もう実験はやらない。この実験は国際条約違反でもないし、どの国にも脅威を与えていない」と述べたらしい。

しかしながら、中国が宇宙にある人工衛星を破壊する能力を保有する事は実証され、米国や我が国に取ってみれば、非常に強大な脅威が現れたと言わざるを得ない。北朝鮮を偵察する切り札は我が国の警戒衛星であり、米国のGPS衛星は民間のみでなく、様々な国家事業に使用されている。これらの戦略的に重要な衛星がいつ破壊されるかが、中国の手のひらの上で左右されることになる。中国がいくら「どの国の脅威にもならない」と主張しても、そんなはずはなく、レベルの低いジョークであると言わざるを得ない。

米国は人工衛星を破壊するミサイル開発を棚上げしている。しかし、米国にはスペースシャトルがある。ちょっと前、宇宙望遠鏡であるハッブル衛星をスペースシャトルで修理する事業があった。つまり、スペースシャトルで、ある人工衛星に近づき、何らかの細工をする能力を米国は保有している。これを考えれば、宇宙空間にあるどんな人工衛星でも米国のスペースシャトルの前では無力である。中国はこういった状況のバランスを取りたかったのか?

米国の同盟国である我が国は、中国が何らかの軍事的能力を付け、米国の能力を減殺しようとする全ての事が脅威である。政府の追及を期待したい。

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辛口かもね。。。



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