6者協議
拉致問題が解決していないのに、北朝鮮に支援を行うのだろうか?
6者協議が8日から始まる事に関し、米国のヒル次官補が来日する。金融制裁を解除しなければ6者協議には応じないとしていた北朝鮮が、米朝直接交渉の後、急遽、6者協議に復帰した事を考えると、米国は一体何を妥協したのかが気にかかる。この点を是非明らかにして欲しい。
また、今回の6者協議では、「進展する」との期待感が多いに喧伝されているが、我が国には拉致問題があり、この問題が解決しない限り、たとえ、核問題が進展して、各国が北朝鮮への支援を前向きに考えたとしても、我が国は支援を行わないのが政府の立場である。他の4カ国が支援に向かう時、我が国のみがこれを断れば、我が国は孤立するとの見方もある。来日するヒル次官補もこの点を調整するのだろう。しかし、北朝鮮は核の放棄は絶対に行わない。6者協議で進展が見込まれるのは、「凍結」するかもしれないというレベルである。これなら、各国間でもある一定の妥協点を模索できるとの政治的な判断だ。最近のマスコミでは、「後戻り不可能な核廃棄」という、当初の目標が言及されなくなった。気になる点である。我が国は、北朝鮮の核からまともに脅威を受けており、94年に一旦だまされた経験を踏まえれば、「凍結」などは妥協できるポイントとはならない事を明言すべきである。故に、「凍結」による北朝鮮支援は行えない。
安倍政権の支持率低下が叫ばれる中、6者協議で安易な妥協を行えば、致命的な結果となるだろう。政府には責任を持った判断を求めたい。
6者協議が8日から始まる事に関し、米国のヒル次官補が来日する。金融制裁を解除しなければ6者協議には応じないとしていた北朝鮮が、米朝直接交渉の後、急遽、6者協議に復帰した事を考えると、米国は一体何を妥協したのかが気にかかる。この点を是非明らかにして欲しい。
また、今回の6者協議では、「進展する」との期待感が多いに喧伝されているが、我が国には拉致問題があり、この問題が解決しない限り、たとえ、核問題が進展して、各国が北朝鮮への支援を前向きに考えたとしても、我が国は支援を行わないのが政府の立場である。他の4カ国が支援に向かう時、我が国のみがこれを断れば、我が国は孤立するとの見方もある。来日するヒル次官補もこの点を調整するのだろう。しかし、北朝鮮は核の放棄は絶対に行わない。6者協議で進展が見込まれるのは、「凍結」するかもしれないというレベルである。これなら、各国間でもある一定の妥協点を模索できるとの政治的な判断だ。最近のマスコミでは、「後戻り不可能な核廃棄」という、当初の目標が言及されなくなった。気になる点である。我が国は、北朝鮮の核からまともに脅威を受けており、94年に一旦だまされた経験を踏まえれば、「凍結」などは妥協できるポイントとはならない事を明言すべきである。故に、「凍結」による北朝鮮支援は行えない。
安倍政権の支持率低下が叫ばれる中、6者協議で安易な妥協を行えば、致命的な結果となるだろう。政府には責任を持った判断を求めたい。
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米朝協議と6カ国協議に関する政府の公式な立場
米政府、6カ国「進展期待」iza 11:35 【ワシントン=有元隆志】8日に再開される北朝鮮の核問題をめぐる6カ国協議について、米首席代表のヒル国務次官補は1日の記者会見で「何らかの進展が期待できる」と述べた。
核施設停止見返り、北朝鮮が重油50万トン超を要求
「北朝鮮の核問題に関する6カ国協議再開に向け、北朝鮮への「圧力一辺倒」だった日本の姿勢に軟化の兆しが見え始めた。北朝鮮が核放棄に向けた措置の実施を表明した場合、各国の「見返り」措置と足並みをそろえる支援策の検討に着手した。
北朝鮮との「外交」という無益
無意味どころか、我が国にとって有害ですらあると思われた6ヶ国協議ですが、やはり、大方の予測通り、訳の分からない我が儘、というか電波を撒き散らす北朝鮮相手の交渉などに何ら意味は無く、今回もどうせ進展はしないで
6か国協議再開、北朝鮮にわざわざ飴を与える必要は無い
6か国協議再開、核放棄・エネルギー支援など本格討議(読売新聞) 【北京=末続哲也、黒見周平】北朝鮮の核問題をめぐる6か国協議は8日午後、北京の釣魚台国賓館で再開し、北朝鮮が核放棄に向けて取るべき「初期段階の措置」や、対北エネルギー支援などについて本格的な

