実効支配
尖閣諸島の実効支配を次のレベルに引き上げる必要が出て来た。次のレベルとは尖閣最大の島、魚釣島の開発である。
我が国と中国は2001年から東シナ海周辺での中国の海洋調査活動に関して、我が国に通報した上で実施する協定を結んだ。しかるに、先日、中国の海洋調査船が東シナ海の我が国の排他的経済水域に通報なしで入り込み、海洋調査を行っている事が発見され、外務省は中国に対して厳重な講義を行った。しかし、中国側は、「尖閣諸島は中国の領土なので、文句を言われる筋ではない」と言い放ち、我が国に対して不快感を表明する事態に発展している。この動きは明らかに、これまでとは大きく1歩踏み出す行為であり、今後、この問題が日中間の新たな火種となる可能性が出て来た。
現在、外務省はこの島々に我が国の国民が上陸する事を禁止しており、我が国の実効的な支配は、海保などのパトロール活動がその主な部分である。もし、海保に発見される事なく中国人が上陸し、生活を始めたら、中国の実効支配へと容易に移行してしまうだろう。なぜ、外務省は我が国の国民を上陸させて、その実効支配を確たるものとしないのだろうか?外務省のウェブページを調べたが、全然言及していないようだ。我が国の国民を上陸許可したら、他国民も上陸させなければならなくなる事情でもあるのだろうか?いかにも不思議な措置である。
仮に、我が国の国民を上陸させる事ができないのであれば、島の上に何か建造物を新たに建てる事で、その実効支配を明確化する事はできないか?自動監視所でも、風力発電所でも良い。遠くから見て、はっきりと分かるものが好ましい。
最早、中国の行為に甘んじる段階ではない。次のステップを考えるべきであろう。
我が国と中国は2001年から東シナ海周辺での中国の海洋調査活動に関して、我が国に通報した上で実施する協定を結んだ。しかるに、先日、中国の海洋調査船が東シナ海の我が国の排他的経済水域に通報なしで入り込み、海洋調査を行っている事が発見され、外務省は中国に対して厳重な講義を行った。しかし、中国側は、「尖閣諸島は中国の領土なので、文句を言われる筋ではない」と言い放ち、我が国に対して不快感を表明する事態に発展している。この動きは明らかに、これまでとは大きく1歩踏み出す行為であり、今後、この問題が日中間の新たな火種となる可能性が出て来た。
現在、外務省はこの島々に我が国の国民が上陸する事を禁止しており、我が国の実効的な支配は、海保などのパトロール活動がその主な部分である。もし、海保に発見される事なく中国人が上陸し、生活を始めたら、中国の実効支配へと容易に移行してしまうだろう。なぜ、外務省は我が国の国民を上陸させて、その実効支配を確たるものとしないのだろうか?外務省のウェブページを調べたが、全然言及していないようだ。我が国の国民を上陸許可したら、他国民も上陸させなければならなくなる事情でもあるのだろうか?いかにも不思議な措置である。
仮に、我が国の国民を上陸させる事ができないのであれば、島の上に何か建造物を新たに建てる事で、その実効支配を明確化する事はできないか?自動監視所でも、風力発電所でも良い。遠くから見て、はっきりと分かるものが好ましい。
最早、中国の行為に甘んじる段階ではない。次のステップを考えるべきであろう。
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安倍ちゃん逆ギレ?
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/politics/diplomacy/38192/抗議を繰り返すだけでは、物足りないのだが...そもそも中国と信頼関係を築く事が無理ですね。

